コウノトリ ( 鸛 ) Ciconia ciconia White Stork L=112cm W=193cm ( 名前の由来 ) 漢名の鸛( クワン )が鎌倉時代には " かう " と呼ばれるようになり、 江戸時代になって " かうのとり " となった。 古代ドイツ語「Storck」の別の意味は「陰茎」、 それでコウノトリが赤ちゃんを連れてくると信じられていた。 野生個体を見れるのは珍しい、 2006年04月 広島県「灰塚ダム湖」にて。