オオハクチョウ
( 大白鳥 ・ 大鵠 )
Cygnus cygnus
Whooper Swan
L=141cm W=225cm

( 名前の由来 )
体色が白く大きいので。

古く奈良時代には
たづ ・ つる ・ くぐひ ・ おほとり ・ かうのとり ・とも呼ばれていた。

平安時代には
くぐひ(鵠) ・ (久久比) ・ (古比)とも。

明治時代の鳥類目録になって
オオハクチョウ・コハクチョウと記されている。

何を迷ったか近所のため池に。