トウネン
( 当 年 )
Calidris ruficollis
Red−necked Stint
L=15cm W=29cm

( 名前の由来 )
シギ類の中で最も小さいので 、当年子、
その年に産まれた子の意味でつけられた。

江戸時代から " とうねご " とうねごしぎ " の名で知られている。