ヤマシギ ( 山 鷸 ) Scolopax rusticola Woodcock L=35cm W=61cm ( 名前の由来 ) 主に山に棲むシギであるため。 室町時代より「やましぎ」と呼ばれ、 江戸時代前期から「ぼとしぎ」とも呼ばれるようになった、 その他「 うばしぎ・むばしぎ・あましぎ・しばしぎ・かぶとどり 」等呼ばれていた。